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【VOO】 米国を代表する500社へまとめて投資することができるETF 【王道ETF】

ぱられるです♪

 

今回は、このサイトとして初めて、具体的な投資対象について分析内容を記事にしたいと思います。

 

ぱられるとしては、初めて記事にするなら、投資としてやはり王道にあたるものから押さえたい気持ちがあります。

「自分が投資を勧めるとしたら」「万人に通用しうる投資」

そういった基本的は大切にしたいと考えているからです。

自分もこうやって文字に起こすことで、改めて基本から深堀りさせて頂きたいですし。

 

そんなわけで今回取り上げるのは、米国株投資でもまさに王道中の王道。ETFであるVOOです。

VOOの基本情報

まずは、基礎情報から。(主にバンガード社HPより。2019/7/31時点。)

ティッカーVOO
名称バンガードS&P500ETF
運用会社The Vanguard Group
ベンチマークS&P500指数
設定日2010/9/7
ファンド純資産総額492 Bil.$(同社米国Fundで運用等を共有する資産)
ETF純資産総額119 Bil.$
経費率(年)0.03%
構成銘柄数509
構成基準時価総額の加重平均
上位10銘柄が
占める割合
22.9%
株価収益率
(PER)
20.4
株価純資産倍率
(PBR)
3.1
自己資本利益率
(ROE)
16.8%
分配金回数年4回
権利落ち日3/E・6/E・9/E・12/E頃
直近1年の
分配金
$5.3367 (※1)
分配利回り1.9% (※2)

※1:直近1年の分配金の合計

※2: ※1 ÷ 2018/9/15の単価$276.58

 

いつ見ても圧巻の内容です。

わずか年0.03%のコストで、米国を代表する500社へまるっと分散投資できてしまうETF。

しかも、この巨額の純資産ゆえに、売買流動性や繰上償還なども全く心配なし。

年0.03%ということは、1万円投資しても毎年わずか3円!しかかからない。

しかもこれは、元々年0.04%だったものが、2019/4/26から年0.03%へ引き下げられたものです。

顧客側としては、この商品がホントにそんな安くていいのか、とすら思ってしまうレベルです。

これだけで、顧客目線&低コストを標榜するバンガード社の凄さが伝わってきます。

VOOの構成企業

上位10社が占める割合の22.9%は、具体的に見てみると以下の通りです。

日本でももうすっかりお馴染みとなった企業がほとんどですね。

VOOの構成基準は、各社時価総額の加重平均ですので、

いわゆるGAFAMだけで、22.9%のうちでも16%を占めています。

すなわち、

VOOに投資する=GAFAMを16%押さえつつ米国代表500社へ投資する

という理解になりますね。

VOOのセクター比率

VOOのセクター比率を見てみると、以下の通りです。

逆に言うと、現在米国の成長を牽引している会社集団は、このセクター比率だということになりますね。

人口増加を続ける先進国として、情報技術(IT)を筆頭に、ヘルスケア・金融と続いている点からも納得です。

VOOの分配金と権利落ち日

直近2年のデータは以下の通りです。

決算期による分配金の多寡の傾向は、特段無さそうですね。

権利落ち日分配金
2019/06/27$1.3859
2019/03/21$1.4551
2018/12/17$1.2890
2018/09/26$1.2067
2018/06/28$1.1573
2018/03/26$1.0837
2017/12/26$1.1839
2017/09/20$1.1760

VOOの価格と分配利回りの推移

価格と分配利回りの推移を図示すると以下の通りです。

2010年設定という点からも、価格はほぼ綺麗な右肩上がりですね。

こう見ると、昨年2018年末の下落&回復がいかに急だったか、よく分かります。

分配利回りもかなり安定していますね。

平均で約2.0%となっていますので、これを上回る局面は、妙味ありとも言えるでしょう。

(上の2018年末の例は、結果的にこのケースに当てはまります)

VOOのトータルリターン(年率)

年率でみるリターンは以下の通りです。

これまた、いつ見ても圧巻ですね。

VTIとともに「市場平均」と評され、アクティブ運用の目標値となるのも納得です。

1年3年5年10年設定来
5.67%14.48%10.88%14.08%

※2019/9/15現在。設定が2010年のため、10年リターンは無し。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は米国株投資の中でも、敢えて王道中の王道であるVOOを取り上げてみました。

個別株や別のインデックス投資にしても、「市場平均」と評されるVOOの中身は、きちんと理解した上で取組んでいきたいものですね。

というか、知れば知るほど、もうVOO集中投資でいいんじゃね?という論調に、納得すらしてしまうばかりです。(笑)

 

では、良い投資ライフを!

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