投資全般

【固定費はマイナスの配当金】家計の固定費を積極的に見直そう

ぱられるです♪

 

記事執筆時点の2019/8/26現在、市場は米中貿易摩擦の混迷から、リセッション(景気後退)が述べられることが多くなりました。

米国を中心に長く続いた成長局面が終わり、リーマンショック並の市場が訪れるのか?

それは誰にも分かりません。

しかし、はっきり言えることは、世界経済は時間軸・歴史から見ると長期的には成長を続けてきたことです。

今後もこの成長を信じる者であれば、個人が成すべきことの1つは、自分が信じる市場へ投資するための資金を、たんたんと蓄える・準備しておくことではないかと思います。

荒れ相場を目の前にして、この個人が成すべきことを考えた時、これまで自分が多少なりともやってきた固定費の削減の効果を、改めて実感させられています。

今回は、この固定費について、思うところを書き留めてみたいと思います。

固定費はマイナスの配当金である

ここでいう固定費とは、毎月家計から決まって出ていく費用のことです。

これって投資家ならピンと来ませんでしょうか?

そう、配当金と全く逆なんです。要するにマイナスの配当金。(しかも毎月決算型 笑)

皆様、配当金を得ようと投資をしておられる方なら、月3,000円でも増やそうとするとそれがどれだけ大変か、身をもってご存じではないでしょうか。

仮に、税後利回り5%の相当高配当な投資でも、月3,000円得るには、72万の資金が必要です。

現実的には、投資時には税後利回り3%程度を見積もるでしょうから、なんと120万もの資金が必要ということになります。

こうやって具体的に計算すると、固定費がいかに恐ろしいものか、改めて感じませんでしょうか?

固定費の削減は、収入の増加よりも効果が大きい

次にこれです。

先ほどの税後、という言葉で既にご存じ・お気づきの方も多いと思いますが、固定費の削減と収入の増加の効果は、イコールではありません。

なぜなら、収入にはどんな形であれ、税金がかかるからです。

比較的少ない方とされる配当金でさえ20%。給与の所得税率等に至っては、それ以上の方もおられるでしょう。

固定費の削減には、税金などかかりません。

つまり、固定費の削減は、収入の増加よりも効果が大きいのです。

 

もちろん、一般的な家計なら、収入>支出でしょうから、支出の中で削減することができる固定費の絶対額そのものには、限界があります。

しかし、上述のように、「マイナスの配当金であること」「収入増よりも効果が大きいこと」を考えると、家計において真っ先に成すべきことは固定費の削減、と言えるのではないでしょうか。

当然ですが、家族の幸せの核を成すものであれば、例え固定費でも、慎重に扱うべきことは、言うまでもありません。

我が家の固定費削減活動の一例

ご参考と自分メモを兼ねて、我が家の固定費削減活動の一例も書いてみます。

今こうして見ると、投資資金換算にするのが恐ろしいくらい、ムダの塊だったことが分かります(笑)

①は言わずもがなの項目かと思います。(メチャ苦労しましたが 涙笑)

でも、②③は費用対効果を甘く見てる方が、今も多いと感じています。おススメの見直し項目ですよ!

項目削減した月額
① 禁煙400円x30日=12,000円
② 格安携帯への移行6,000円x夫婦2=12,000円
③ 会社への水筒持参80円x3杯x22日=5,280円
④ 新聞購読の中止3,100円
⑤ 見栄クレジットカードの解約10,800円÷12=900円
⑥ 固定電話の契約見直し&HPポイントクラブ加入800円
⑦ 自動車保険の項目カット&夫婦使用限定化800円
⑧ 電気ガスのHPポイントクラブ加入300円
35,180円

※ 我が家では、食事は人生の楽しみの半分以上を占めるという共通認識のため、食費を今のレベルから削減することは禁止。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

書いてみれば当たり前のことばかりなんですよね。

市場はどのように動くか誰も分からない。

投資するなら、必要な資金を貯めるために無駄な支出を減らす。

 

でも、機会を作って固定費を見直す、という投資をする前の当然の準備にあたることでも。

書きだして整理してみると、なかなか出来てない&踏み込める余地があるものです。

この他、今話題のキャッシュレスも、計り知れない効果がありますよ!

(ここでは到底書ききれないので、また別の機会にでも・・・笑)

皆様のご参考の1つにでもなれば幸いです。

 

では、良い投資ライフを!

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