投資の基本

なぜ米国株(アメリカ株)投資なのか?

ぱられるです。

 

この記事を読まれている方は、少なくとも、資産形成にあたって投資の重要性・必要性を、すでに認識され始めている or されている方々ではないでしょうか。

投資の重要性・必要性を、十分に認識されたい方は、ぜひ以下の記事を参考にして見て下さい。

【4つの理由】投資はなぜ必要なのか?ぱられるです。 そもそも投資というものは、なぜ必要なのでしょうか?? お金を投じるということは、ギャンブルということ...

 

では、投資をするにあたって、最も重要になることとは一体何でしょうか?

そう、それはどの対象に投資するか、ですよね。

もう少し掘り下げると、自分の資産の成長を期待するために、どの地域の・どんな企業や資本に投資するのか、という命題になります。

 

私ぱられるは、この命題の最も有力な答えの1つが、米国株投資であると確信しています。

今回はこの理由について、主に3つの点から述べていきたいと思います。

 

GDPが成長し続けている国

まず、1つ目の理由はこれです。

米国という国は、世界最大のGDPを誇るだけではありません。

世界の名目GDPトップ5の国々に、インド(印)・オーストラリア(豪)・インドネシア(印尼)を加えた、下の名目GDPの推移のグラフをご覧下さい。

 

◆名目GDPの推移(TOP5+印豪印尼)


*Global Note

 

これを見るともう一目瞭然ですが、米国と中国の水準が群を抜いてしまっていることが良く分かると思います。

そしてまた、そのGDPは、今もなお、驚異的なスピードで右肩上がりに成長し続けているのです。

 

少なくとも、この表を見る限り、皆様は自分の資産の成長を期待するために、投資をする対象の国として、どこへ投資したいと思うでしょうか?

答えはどうしても、米国・中国、ということになるのではないでしょうか。

先進国で唯一、人口が増え続ける国

次に、2つ目の理由がこれです。

先述した名目GDPの成長の裏付けとも言えますが、その国の経済が成長し続けるにあたって、基本的かつ最も重要な要素であり、かつその確実性も最も高いものは何でしょうか?

そう、それは人口です。

成長の要素となると不確実なものも沢山ある中で、人口予想というものは、ほぼ確実な未来として、非常に注目すべき要素です。

そして、米国の今後の人口予想を示したのが以下のグラフです。

 


*Populationpyramid.net

 

こうして見ると、2019年現在約3.3億人の人口が、今後数十年にわたって右肩上がりに増え続ける、また、年齢構成も非常に綺麗であることが分かりますね。

 

では、一方、先述したGDPで、群を抜いていた中国はどうなのでしょうか?

これは以下の図のようになっています。

中国は、現在の人口こそ約14.3億人と巨大ですが、今後10年程度を境に、明らかに人口減少社会へと入っていくことが分かります。

また、一人っ子政策といった政策がとられた影響もあり、年齢構成も米国と比べると相当にいびつな形となっています。

これらのことから、中国は、「みんなが豊かになる前に、人口ボーナスが終わってしまう国」といったような表現もされたりしています。

 

もちろん、それでも中国はその現在の巨大な人口等から、非常に魅力的な投資先であることは確かであり、私ぱられるも、これを否定するつもりはありません。

しかし、今後10年・20年といった長期目線として投資先を考える場合は、米国と中国とを比べると、米国の方がより魅力的な投資先、と言えるのではないでしょうか。

株主へ利益を還元する文化

そして、最後の3つ目がこれです。

米国の企業は、その歴史的に成熟された金融市場の法整備のもとに、「株主へ利益を還元する文化」というものが強く根づいています。

 

これは、配当金という1つの側面を見ても明らかです。

米国の企業は、連続増配65年といった途方もない記録を筆頭に、連続増配数十年といった企業もザラにあり、配当金の増配・維持に非常に積極的です。

例えば、日本でも比較的馴染みのある企業たちだけを、ランキング上位から抜粋して10社並べてみても、以下表の通りです。

ティッカー社名増配年数
AWRアメリカン・ステーツ・ウォーター65
PGプロクター・アンド・ギャンブル63
MMMスリーエム62
KOコカ・コーラ58
JNJジョンソン・エンド・ジョンソン57
MOアルトリア・グループ50
PEPペプシコ47
WMTウォルマート・ストアズ47
MCDマクドナルド44
XOMエクソン・モービル37

 

この点、近年では株主還元の意向が強くなってきたとはいえども、業績によってはすぐ減配・無配といったことを行う日本や他国の企業とは、一線を画するものがあります。
(ご参考までに、日本の連続増配記録は、花王の30年です)

 

このように見ると、同じ企業でも、その歴史的に成熟された金融市場の法整備のもとに、「株主へ利益を還元する文化」が根付いた米国の企業に投資したい、と思うのは、自然なことではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事では、「なぜ米国株投資なのか?」という点について、主に3つの理由からその魅力を確認してきました。

 

なぜ米国株投資なのか?

①GDPが成長し続けている国

②先進国で唯一、人口が増え続ける国

③株主へ利益を還元する文化

 

自分の資産の成長を期待するために、どの地域の・どんな企業や資本に投資するのか、という命題。

投資を行っていくにあたって、これは非常に重要な命題だと思います。

そして、私ぱられるは、この命題の最も有力な答えの1つが、米国株投資であると確信しています。

 

皆様はどのように思われましたでしょうか?

自分の大事な資金を託すのですから、投資先の選定は、長期的に・大局的な観点から行っていきたいものです。

 

では、良い投資ライフを!

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